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カタカナ表記ですみません。
今日、友人に誘われてペチャクチャナイトに行きました! 本家のHPは後で追記しますが、内容はカンタン。 20枚のパワーポイント×20秒、240秒が一人に与えられた発表時間で、 スライドは、20秒経つと自動で次に行きます。 シンプルなんだけど、とっても奥が深い発表方法です。 発表する内容はいろいろで、デザイナーの方が説明を加えながらやってたり、学生さんが、作ったものを発表する場として使ったり、旅をした人が写真をふまえながら説明したり、名刺について考察したり…いろいろでした(笑) 言語も日本語、英語が飛び交ってて、本当にいろいろ。 昨日お邪魔したPink Cowのジャパニーズナイトも後で書きますが、2日続けて多くの方と知り合うツールとしての英語の大切さを身を持って体感しました(笑) で、ペチャクチャナイトに戻ると、 10枚のパワポで、自分の撮った写真を使って「えっぐん」というキャラクターの旅物語を英語と日本語で紙芝居のようにやった方 (桜の写真や、木漏れ陽の写真がとても綺麗で、すごく感動でした!) 日本で英語の(?)先生をしている方が、ジャパニーズヒップホップを調べてそれを話したり (先生だからなんでしょうか、英語初心者の私でもわかりました。笑) オーストラリアの飛行機旅行の思い出を美しい写真と、英語で説明してる方 (英語は速くて聞き取りは余り出来ませんでしたが、ニュアンスで感じ取りました。笑 写真がとても広大ですごく好きでした。) 大学の卒業制作…かな?それの制作過程から完成品までを説明していた方々。 (うちの大学でもやったなぁ…と思いながら見てました。) デザイナーの方で、手だったり人間の顔や体の白黒写真を効果的に使って作品を作っていらっしゃる方。 (感動して、終わった後に名刺と作品のステッカーをいただいてしまいましたv幸せだ。) 一番ビックリしたのが、名刺の考察をした方。 同じフォント・白黒・名刺のサイズは変えないという縛りを与えて、とてもユニークな名刺を紹介。 名前が印鑑を押したようになっているもの、名前の所がカッコ抜きのように抜けているもの、 ナナメから見たら名前が見えるもの…etc 本当に面白く、そして変化させて面白くなりそうなアイデアもいただいてしまいました。 (感動し過ぎた私は、お酒の力に任せて自分の名前を書き忘れた名刺を持って交換に行きましたとさ。) いろいろと感動し過ぎで、 書き忘れてる所もあるかもしれませんが、文章で伝わりきらない感動があるのが発表だったり、ライブの良い所かと(笑) 次回は1月の26日という事です。 本当に面白いので、是非とも行ってみてください! …私も、次回は無理かもしれませんが、思考をこらして出てみたいです! 誘ってくれた友人に本当に感謝!! ありがとう! |
先日の11/20、世田谷手作り市が無事に終わりました。
今回からこのブログのURL付きの名刺を配ったのですが、それ経由でこのブログを見に来て下さった方が居れば幸いです。 起こし下さってありがとうございます。 さて、自分以外の第三者と出店して出会えるというのはすごく嬉しいもので、毎度いろいろな改善案や参考になる事をいろいろと吸収できるのですごく好きです。 次回は、12月の第一週の日曜日、5日に代々木八幡で行われる手作り市に出ます。 今年最後の出店なので、お暇がありましたら、皆様起こしいただけると嬉しいです(^_^) |
マイミクでもあり、尺八の他大学の尊敬する先輩であるJUNN.さんの演奏会にて、受け付け兼作品展示をさせていただく事になりました!!
演奏会詳細↓ -------------- 『Kokopelli LIVE-Take×Batlle-』 2010年12月12日(日) 18時開演(17:30開場) 料金 2,000円 出演 大山潤一(尺八) 客演 みづほ(箏・十七絃) 貝原順二(フルート・篠笛・朗読) 会場 「THE STATION STUDIO HATAGAYA」 (京王新線 幡ヶ谷駅直結ビル『ゴールデンセンター』内 3F) 1.幡ヶ谷駅改札を出たら左手に進む。 2.右にマクドナルドが見えたら階段を上る。 3.地下商店街に入り、進むと 4.階段を過ぎ、その先にエレベーターがあります(割子そば屋の正面)。 5.3Fに上り、左手に進むと会場です。 演目 -第1部- 松風(根笹派所傳 尺八古典本曲) 鈴慕(松巌軒所傳 尺八古典本曲) 即興演奏 Air/awo(大山潤一作曲) -第2部- 紅の空の彼方へ(池上眞吾作曲) 寄-yosu-(大山潤一作曲) 敦盛-平家物語より- 尺八・フルート二重奏(貝原順二作曲) 真美夜(沢井比河流作曲) etc… ---------------- ご本人の所から転載いたしました。 このライブで、私からの「受け付け横にちょっとだけ作ったの置いて良いですか?」 の問いに、 「それを思って連絡したよ」 と一つ返事でOKしてくださったのに感動し、 勝手にライブ用に作品を作ってみる事にしました。 その事を大山さんに伝えたら、とても喜んでくださったので、構図や入ってたら嬉しい言葉などいろいろ聞きまくりました(笑) 今日、図案のお手紙も頂き、何度かメールいただいて、「有田祐子ここにあり!」みたいにやっちゃってください!」とか、すごく嬉しい言葉をいただいたので、すごく本気になってしまいましたww 今のところ、頂いた図案を使ったものと、自分の得意柄の竹のかっこいいの、あきにゃさんに頂いた、古典的な着物柄などを作成考え中です。 自分らしさが出たら良いなぁと思いつつ、とりあえず3つ分構想ねってみたいと思います。 目指すは、ライブ時の視界ジャック。 音は出るものでは無いですが、演奏聞いてるのに、ついついふと目がこちらに向かう…というのが目指す所です。 …多分、そのくらいしないと、本気さでその空間から浮いてしまうと思うので、心してかかろうと思います。 |